三沢市社会教育関係団体認定お助けマンクラブ

お助けマンクラブとは…

障がいを持っている方と持っていない方との触れ合いの活動を基本としています。障がいの有無を意識することなく、一緒に活動しながらお互いを理解し合えるような行事を設け交流している会です。

きっかけ

私(同クラブ代表…松江)の息子が小学生の頃は、障がい者を差別したり虐待したりすることがとても多く、そのことを問題視したりする風潮もありませんでした。生徒だけではなく教師からも差別や偏見の言葉、そしていじめも受けました。 しかし、息子と同じクラスの子どもたちは、障がいのことを理解し助けてくれ一緒に成長していく事ができました。
このことから、障がい者の頑張っている姿を見てもらい、偏見や誤解を無くし、理解してもらうことを目的とした市民団体として、活動を始めることにしました。

発足

1998年に私とボランティアさん2人の3人でお助けマンクラブを立ち上げました。
最初に取り組んだのが、三沢まつりで手作りのお神輿を皆で担ぎ、頑張っている姿を見てもらうことでした。その後、障がいに対して正しく理解してもらうために、市民に向けて講演会やセミナー等を開催していきました。
私たちは、『市民団体』として活動していますので、アンテナショップ等の収入が資金源なっています。 売上で儲けるのでは無く、障がいについて一人でも多くの方に知ってもらい、お互いが歩み寄れる環境を作っていきたいと思っています。

広域的な活動

上十三障がい者就労支援連絡会(愛称「ふれあいサポートみさわ」)は、2010年に三沢地区において障がい者の社会的自立に寄与することを目的として設立されました。
お助けマンクラブは、ふれあいサポートみさわの設立において中心的な役割を担い、現在は事務局長を務めながら、クラブの活動と並行して障がい者の雇用促進と就労の安定に取り組んでおります。
青森県には、八戸市・弘前市・青森市の三地区に同様の就労支援組織がありましたので、三沢地区が4番目となります。障がい者の豊かな生活を実現するためには、広域的な観点での雇用促進と就労の安定を図る組織的な取組が不可欠です。
お助けマンクラブでは、ふれあいサポートみさわを通じて、事業所や福祉施設・学校・行政・保護者・関係機関等、多方面の方々とネットワークを作り、連携を図りながら、現場実習先の開拓や研修会・学習会開催等の行事に協力するとともに、障がいの有無に関係なく、様々な方が交流する機会を提供していきます。

利用に関して

対象者

障がいに対して理解があれば誰でも参加できます。

会費

  • 一家族 年間 2,400円
  • 個人  年間 1,200円
  • 社会福祉協議会のボランティア保険 300円

現在、新型コロナウィルス感染拡大防止の為に活動を縮小をしておりますので、各行事ごとの参加費として会費を徴収しております。行事に参加される場合はボランティア保険への加入が必須です。

活動内容

  • 就労支援セミナー
    (上十三地区障がい者就労支援セミナーを開催。)
  • 福祉講演会
    (子どもたちがスムーズに就労するためにどんな事が必要なのか、様々な分野の先生方を講師に招き講演会を開催。)
  • 就労施設、特別支援学校の見学
  • 職場実習受け入れ先、就労先の開拓
  • 事業所を構えておりませんので、市の施設を使い会員さんで販売する商品を作っています。

主な参加行事

  • スペシャルオリンピックス
  • 米軍三沢基地内において開催されるスペシャルオリンピックスに参加。
    (スペシャルオリンピックスとは、知的障がい者の自立や社会参加を目的として、日常的なスポーツプログラム等を提供する国際的なスポーツ)

  • 餅つき大会
  • 歳末たすけあい募金からの分配金をいただき、「歳末たすけあい事業、新年交流餅つき会」を開催。

  • ハロウィンのランタン制作

    ハロウィンの時期に、かぼちゃのランタン制作。

  • 社協まつり
  • 棒パン・コーヒーやクッキー・バナナマフィン・ワッフル・手作りの福神漬け・手芸品などを出品。

スペシャルオリンピックス ハロウィン 社協まつり 就労支援セミナー
アートギャラリーのページへ移動します
お助けぴよこ

三沢市社会教育関係団体認定
お助けマンクラブ

住所
 
三沢市三沢前平30-212
電話番号
0176-66-7973
FAX番号
0176-66-7973
メールアドレス
 
omonche@xvg.biglobe.ne.jp